2016年04月17日 17:55
こりや傷みの改善は正しい姿勢から~鼻とおへそをつなぐ!?
カテゴリ:お悩み改善のお手伝い
慢性的なこりや傷みはつらいもの
多くの方のお悩みですね。
これを改善につなげようというのが今回のテーマ
原因は外科的だったり、内科的だったり・・・、
いくつかありますが姿勢もそのひとつです。
姿勢の偏りや歪みはこりや傷みの原因になり、
さらに様々な不調の原因にもなります!
皆さんがご承知のように、正しい姿勢は大切ですね
正しい姿勢、骨を正しい位置に置くということ。
でも、どうやったらいいのか?
耳と肩を対し、鼻と臍を対せしめんと要す
これは鎌倉時代初期の禅僧・道元の座禅の教えですが、
フィットネスインストラクターのカリスマ・中尾和子先生は、
この教えを分かりやすい言葉で仰っています。
鼻とへそをつなぎ、肩の上に耳を乗せる
鼻とおへそをつなぐイメージを持つことで、
左右の姿勢の偏りが改善でき、
肩の上に耳を乗せるイメージを持つことで、
前後の姿勢の偏りが改善できます
立っている時や座っている時、仰向けの時にも、
これで骨を正しい位置に置くことができるのです
先日のJSAエクササイズのセミナーでも、
とにかく強調されていました。
薬やマッサージなどで一時的に楽になっても、
また繰り返すこりや傷み
一度、正しい姿勢を意識してみませんか?
特別難しいことではありません。
鼻とおへそをつなげ、肩の上に耳を乗せるだけです
これならできそうですよね?
手軽にできるセルフコンディショニング
早速、今日から始めましょう
多くの方のお悩みですね。
これを改善につなげようというのが今回のテーマ
原因は外科的だったり、内科的だったり・・・、
いくつかありますが姿勢もそのひとつです。
姿勢の偏りや歪みはこりや傷みの原因になり、
さらに様々な不調の原因にもなります!
皆さんがご承知のように、正しい姿勢は大切ですね
正しい姿勢、骨を正しい位置に置くということ。
でも、どうやったらいいのか?
耳と肩を対し、鼻と臍を対せしめんと要す
これは鎌倉時代初期の禅僧・道元の座禅の教えですが、
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この教えを分かりやすい言葉で仰っています。
鼻とへそをつなぎ、肩の上に耳を乗せる
鼻とおへそをつなぐイメージを持つことで、
左右の姿勢の偏りが改善でき、
肩の上に耳を乗せるイメージを持つことで、
前後の姿勢の偏りが改善できます
立っている時や座っている時、仰向けの時にも、
これで骨を正しい位置に置くことができるのです
先日のJSAエクササイズのセミナーでも、
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Posted by ゆる*リラ
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